ユキチのページへようこそ中小企業は100%社長が命。社会保険労務士事業の命は、やはり所長という「人間そのもの」。「所長自分自身」です。このページではユキチ労務経営研究所所長であるユキチのプロフィールと仕事以外のライフワークや趣味、日記などを公開します。顧問契約というものは「結婚」に似ていて、社長や経営幹部の皆さんとは一生のお付き合いになります。お互いに良く知り合わなければなりません。このページで、できる限り皆さんにユキチのことを知っていただければ幸いと思います。尚、ビジネス以外でも、趣味が共通する皆様に十分楽しんでいただける内容を目指して作成しておりますので、皆さん、どうぞお立ち寄りください。 走る魂の社労士「ユキチ」シリーズ■プロフィール氏名 早川 諭吉 (はやかわ ゆきち) 生年月日 1958年 さそり座 O型 ■キャリア紹介株式会社レナウンに約20年勤務。アパレルの花形、婦人服部門で主にアメリカのキャラクターブランドを手がけました。セールスマネージャーとして日本全国を、マーチャンダイザー・バイヤーとしてNEW YORKを中心に海外を飛び回り活躍。営業マンからスタートし、20代での仕入責任者登用、若くしての販売責任者登用、そしてマーチャンダイザーとしての企画登用と、ゼネラリストとして多額の投資をし教育してくれたレナウンには今も感謝しております。 1999年、社会保険労務士の資格を知り、魅力に引かれ独立を決意。もう本当にサラリーマンがいやになっていたのです。生まれて初めて(?)必死に勉強し、翌2000年、在職中に独学で一発合格。 機を見て退職し、2002年10月「ユキチ経営労務事務所」開業。 2006年、6月 本格的事務所を立ち上げ移転。名称も「ユキチ労務経営研究所」に改称。より多くの会社さんに対応できるようコンサルタントとしての技量を磨き、人を育て、組織的には社労士法人を目指して事業を拡大してゆく所存です。また開業後、意欲がありながら伸び悩む社労士の方対象に、育成支援事業「早川トレーニングセンター」を開設。多くの真の実力者を世に送り出し、中小企業の支援を通じ社会保険労務士の地位向上のため全力投球いたします。 私は企業内でいわゆる「内勤」をしたことがありません。営業マンとして、マネージャーとして、企画マンとして常に前線で活躍してきました。人使いは30代前半から始まり、最大では80名程度の部隊を率い、採用、教育、退職、解雇にいたるまで人間とぶつかり合い体を張った仕事を行ってきました。「社会労働保険の手続業務」は非常に重要な仕事ですが、当たり前の仕事。そこから会社の実情・社員さん一人ひとりの状況を知り、良い部分は伸ばし、悪いところは時間をかけて直してゆく。そういう実際の現場への対応、指導を通じて、社長さんとともに、どんどん会社を良くしてゆく、発展してゆく。あるいは直してゆく、再構築してゆく。そういうことがやりたくてこの仕事をしています。 ■リンクRUNNET 全国のランニング大会の検索ができる! |
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