農学部脇の北海道大学出版会の伝統を感じさせる建物を通り過ぎると・・・。
そこはエルムの森。いわゆるハルニレの森である。ハルニレという言葉を使った観光地では、最近軽井沢にできた千ヶ滝の近く、星の温泉付近の「ハルニレ・テラス」を思い出す方も多いと思う。 一面の雪に覆われたエルムの森。キュッキュと雪を踏みしめながら進んでゆく・・・。
突き当たりが理学部。そこを左折する。
直進すること約300m、お~、見えてきた。
観光名所、ポプラ並木である。
雪の台を作って根性で「記念撮影」(笑)。
旧日記ページはこちら 走る魂の社労士日記