二日目。マズは湯の浜温泉ホテルさんの売りの「露天風呂」をリポートします(笑)。温泉はもちろん、このホテルは波打ち際、すなわち浜辺に面していることが「売り」。それがココです。いつものように5時45分に起き、日が昇る前に湯に浸かり「至福の時」を堪能デス。
露天風呂の縁から身をせり出して遠方を望むと、夜明け間の曙の闇に輝く函館山の灯がきれいだ・・・。
湯船に浸かり至福の時が経過する。いよいよ明るくなってきた・・・。
打ち寄せる「波」の音が実に心地よく聞こえる・・・。「平和」なひととき・・・。
たった一人で楽しむ「曙の函館露天風呂」。お湯も景色も、そして「波の音」も素晴らしく、極楽でした・・・。ありがとうございまス。生かしていただいていることに「感謝」。