4.星の郷八ヶ岳野辺山高原100kウルトラマラソン
              (山梨県) 2010年5月16日(日)

 

 

記録 13:31:53   695位/985人中(男子)

男子完走率 70.3%(985/1401)
女子完走率 59.6%(112/188)

天候 快晴   気温 4.6℃〜17.0℃

ラップ&スプリット
10K 1:04:43
20K 1:21:58 2:26:41
30K 1:16:36 3:43:17
40K 1:13:04 4:56:21
50K 1:06:42 6:03:03
60K 1:38:14 7:41:17
70K 1:27:00 9:08:17
80K 1:43:15 10:51:32
90K 1:09:29 12:01:01
100K 1:30:52 13:31:53

 

プロローグ  前編  後編  エピローグ

 

完走記

プロローグ(大会前日)

目指せ!デカフォレスト!なんとしてもデカフォレスト!
日本屈指の難コースである野辺山100k。10回完走すると「デカフォレスト」の称号が与えられる。つまり10回もこの過酷で厳しく辛く、身体に非常に悪い100kマラソンを走ると、ランナーとして「永世鉄人ランナー」の称号があたえられるということだ!サブスリー、サブテン、年間グランドスラムすべて達成し残るはこの称号!

て、ことで

去年に引き続き今回で 4回目 の野辺山挑戦である!

■野辺山MYヒストリー
第1回完走1996年(第2回大会)  12:50:28 (初100k ヘロヘロでゴール)
第2回完走1998年(第4回大会)  11:52:46 (スピード絶頂時でもこのタイム)
第3回完走2009年(第15回大会) 13:44:44 (なめて温泉入ったらギリギリ、アブね〜)

 去年完走した折、硬く心に誓ったのが10回完走=「デカフォレスト」である。今後は必ず毎年出場することとし、早一年。時の経つのは早いものである。あっという間にまた「野辺山100k」が来てしまった。ナゼ野辺山完走が自分のランニング人生にとって重要なイベントになったのか・・。

 う〜む・・・。ハッキリ言って自分でも良く分からない。   が・・・、

 昨年のレースでは本当に追い込まれ、初めて制限時間との戦い、すなわち「完走」するため全身全霊でゴールを目指した。90kからの最後の10kは死に物狂い。「歩けば終わりだ!」と動かぬ身体に鞭打ち、とにかく足を動かした。

 周りを見渡すと・・・、鬼気迫る光景が展開する。ゴールを目指し、ひたすら苦しみや痛みに耐え前進を続ける人間たちが連なっている・・・。90k以上にわたりコツコツと積み上げてきたひたむきな努力が報われるかどうか・・・。決してゴールを諦められるワケがない。

 足が壊れてしまってもイザリのように前進を止めない人・・・。周囲のすべての人間の「魂」はゴールラインを目指し空気中を浮遊している・・・。

 決してあきらめない気持ち・・・。
この精神的な強度を自分で毎年チェックできる絶好の機会が野辺山100kウルトラマラソンであると私は確信した。

 この難コースを10回も完走したら、どんな気持ちなのであろうか・・。
        なんとしても味わってみたくなってしまったのである。

さあっ!

今年も素晴らしい野辺山100kのレースを皆さんにご紹介しましょう!

車を飛ばして約2時間半。八ヶ岳の主峰:赤岳から続く八ヶ岳連峰を望む野辺山高原に到着。今年は良い天気である。

すでに駐車場にはたくさんの車。

大会会場である野辺山社会体育館に到着。先に到着していた名古屋から参戦のどらんくと〜ちゃんこと高山氏(ド真ん中)が迎えてくれた。

早速、受付のある農産物集出荷場へ向かう。

去年は寒くてストーブが焚かれていたが今年は暖かい中での受付・・・。

受付完了!

スタートゲートには明日のスタート時間である「午前5:00:00」が表示されていた。

今回出場のユキチ隊5名である。
簡単にご紹介!右から、どらんくと〜ちゃんこと高山さん(あの厳しい丹後のコースでの初100kでザブ10達成!野辺山でも狙ってマス)。宮原さん(ウルトラ等の超ロング大好き!野辺山は連続出場!連続完走なるか!)。中田さん(フルを2時間40分台で走るサブスリーランナー、100kも8時間台で走る猛者)。中村さん(最近100kやトレイル・ランに嵌って、遂に最難関野辺山100kに初出場!)

会場を後にして、全員で本日の宿であるいずみ荘さんへ到着。ここは南アルプスの展望が素晴らしいところ・・・。

宿の隣には、甲斐大泉温泉:パノラマの湯が併設されている。ありり、なんか水を汲んでいるゾ!

大泉は「名水の里」なのである。八ヶ岳に降り注いだ雪・雨は、乳白色の厚い地層と水晶により浄化され、硬度38度、ペーハー8の極めて稀な軟水を生み出しているそうです。その水がここで汲めるんですね〜!

到着後、マズは全員でパノラマの湯の露天風呂へ・・・

その後夕食!明日のためにガッチリ食いました。そして明朝は2時起床なので20時には無理やり床に入ったのでありました(笑)。

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実況中継(当日)

 駐車場等が混むとマズイということで午前3時に出発としたため、深夜2時起床。ユキチはひとりで朝風呂を浴びに行った。24時間の源泉かけ流しの温泉風呂なので非常に気持ちの良い朝風呂であった。

 部屋に戻ると皆さん起きて準備中。窓を開けると一面深い霧が発生している。

 「うお〜っ!凄い霧だ〜っ!なんじゃこりゃ〜!」

 今日は天気は良いはずなのだが・・・。一抹の疑念を抱きながら深い霧の中、スタート地点に向け予定通り午前3時に全員車に乗り込んだのでありました。ライトでも前方が見えないほど濃霧の中を野辺山へと向かいます。

八ヶ岳野辺山高原100kウルトラマラソン前編(0〜59K)コースMAP

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濃霧に包み込まれた社会体育館へ到着!

体育館内へ荷物を預けに行く・・・。

ゼッケンNOを記入し、ゴールで受け取る荷物はここに預ける。

早い時間に着いたのでマダあまり人はいない・・。

流石に外は寒いので体育館内でしばし休憩・・・。

着替えを済ませ外に出る。59k地点のレストハウス行きのトラックに着替えの荷物を預けた。去年は対応が悪く、長蛇の列ができていたが今年は段取りが良くスムーズに行えた。去年の反省はきちんと修正!流石である。

スタート地点へと向かう。すこ〜し明るくなってきた!

スタートゲートの先頭には早くも大勢のランナーが集結している。

よ〜し!やるぞ〜!気合が入りマス!(会場で岐阜から参戦の通称:職人さんとお会いしたのでご一緒に。)

松本から参加の大学学生寮の仲間である萩原クンともお会いできた。彼は昨年72kでリタイア。今年はなんとしても完走である。

スタート記念撮影後、ゲートから約15m後方の位置にスルリンチョ!いい位置に入り込んだ(笑)。

すると「骨髄バンク」のタスキを付けた中田さんがいた。彼はバンクの普及活動に協力するランナーなんです。
くわしくはコチラ http://www.donorsnet.jp/marathon/

スペシャルゲストの荒川静香さんがスタート前を大いに盛り上げてくれた。
で彼女がスタートピストルを打ったのだが、ナッ、ナント鳴らず!残念でした〜(苦笑)。

約2500名のランナーが一斉にスタートした。

100kの部(男子1535名、女子204名)は1739名(昨年比122%)。71kの部は388名、42kの部は352名。3つの部のランナーが同時にスタートするのである。

スタート直後、野辺山駅前を通過。まだ濃霧に包まれているが、前方の空は朝焼けに輝いている・・・。

昨年と同じく視界のない中を野辺山高原の周回路を走ってゆく。

昨年と同じ場所から撮影してみた・・・。雨が降っていないだけマシか(笑)。

5kを29:04で通過!マズマズの入りである。

野辺山の野菜畑を走る。本来であれば、この辺りからは朝日に輝く八ヶ岳連峰が望めるハズである・・・。

野辺山高原を一周し、小海線を渡る・・・。

清里方面に向かい線路沿いに走ると・・・。

JR最高地点1375mである。

最高点のところでは地元の高校生であろうか、チアガールの皆さんが熱心に応援してくれていた。

今年も霧の中、林道に突入!延々と続く登りが始まった。

10kを1:04:43で通過!去年よりはかなり早い・・・。

濃霧の中、まだまだ寒いのでビニールを被ったまま走っております。

志木少年自然の家への入り口のところで大きく回り、本格的な林道の登りが始まる。

おそらく上空は快晴である。霧が晴れれば一気に視界は開けるハズなのだが。相変わらずの霧の中を登ってゆく・・・。

林道のゲートを通過する。

おおっ!少し霧が薄くなり明るくなってきたゾ!

登るにつれて霧が取れ始めてかなり明るくなってきた。

明るくなってきた清々しく気持ちの良い林道をひた走るランナー。

遂にエイドの上空に青空が出てきた!

霧も晴れ、いよいよ気持ちの良い林道トレイルの始まりである。

おおっ!前方に雪をまとった八ヶ岳連峰の勇姿も現れた!

登りの続くきびしいトレイルだが、素晴らしい自然、そして景観の中にいることが実感できる。これぞ八ヶ岳のコースである!

15k通過!行け行け〜っ!

山肌を縫うように大きく蛇行を繰り返しながら林道を進んでゆくが、カーブのたびに八ヶ岳連峰が顔を出す。あれは主峰赤岳と横岳間の稜線であろうか・・・。

赤岳から横岳の稜線がハッキリ見えるところに出た!素晴らしい景観である!晴れるとこのコースは最高だな。

熊笹が道沿いに生えるトレイルを山に向かってひた走る・・・。

落石にも気をつけなければならないワイルドなトレイル・・・。

ひたすら登るとコース最高点に到達した。20k手前のところである。

原生林に囲まれた素晴らしい林道。このあたりは最高に気持ちの良いトレイルである。

「生命の水」のところに到達!

今年もおいしいお水をいただきました!

するとまもなく20kのエイドに到着。お〜、みんななんか食べてるゾ〜っ!

うお〜っ、大量の「いちご」が置いてある!一掴みほどいただきました(笑)。

20k通過!1:21:58。あらら・・・、しっかり走っているつもりなのに昨年と2分くらい早いダケ。ガックシ・・・。

20kからの豪快な下りを終えてエイドが見えてきた・・・。

ここまでは順調な展開である。天気も良く、このコースの林道の素晴らしさも満喫でき満足である。

ここからは山腹を巻くように伸びる舗装路を行く。

25k通過!ここから35kの稲子湯まではUP・DOUNが続き、意外にしんどくて体力を使うロードとなる。

けっこうな斜度の登りあり・・・。

さらにふたたび砂利道の林道を登り・・・。

かと思えば今度は長い下り。結構長く辛く感じる。まだ元気だけどね(笑)。

すると30k通過!下り中心のこの10kに1:16:36もかかってしまった。

さらに奥地へと・・・

奥地へと進んでゆきますと・・・。

やっと稲子湯への舗装路へ出た!

しかし、ここからの稲子湯までの登りがまたしんどい!

おおっ!やっと稲子湯のエイドが見えてきた!

ここが35k!

去年はここの温泉で一風呂浴びたが今年はパス。去年より走力が落ちていることは明白なので、ひたすらマジメにゴールを目指します。

稲子湯を出ると、「ナンナノ?この登り!」というくらい傾斜のキツイ登り。もはや歩くしかあるまい・・・。

苦しい登りを抜けた〜っ!そこは展望の利く素晴らしいロード!思わずVサイン!

硫黄岳が後方に姿を現し、森林もなくなり開放感の溢れるロードが伸びてゆく!

いや〜、高原の清々しいロードが続きます。ここはコースのハイライトのひとつと思います。

そんなロードもあっという間に終了!右折し松原湖方面への豪快な下りに突入します!

さっ!行くゾ〜!

すると40k!4:56:21で通過した。50kを5時間30分で通過したかったがとても無理。まあこんなもんか・・・。

ガンガン下って行きまする〜っ!

42k地点の「八峰の湯」のエイドが見えてきた・・・。

快調に下ってきた!

昨年はここでも温泉に入ったが、今年はパス!そのまま通過する。

すると42.195k地点。計測しなかったが、5時間7〜8分での通過と思われる。

右サイドには八ヶ岳連峰が綺麗に見える。あの中腹を走り抜けてきたのだ。これにて八ヶ岳とはしばしさようならとなる。

さらにガンガン下ってゆくと左手に松原湖が見えてきた。

水深は最大7.7メートル。ヘラブナやワカサギの釣り場として有名で、冬になると結氷し、かつては天然のスケート練習場として利用された湖である。

さらにさらにガンガン下ってゆく。標高が低くなるにつれ暑くなってきた。

すると45k。

47kのエイドではブドウをいただいた。甘いのは大変おいしくて元気が出る!

やっと豪快な下りも終了!141号線を渡り、50k地点の小梅町まではなだらかな下りとなる。

千曲川を渡って行く。20k付近の最高点から標高でナント約1000mも下ってきたのである。この辺りでスデに足は相当来てます(苦笑)。

でもこんなところでもUP・DOUNはある。「平らなところがホトンド無い」これが八ヶ岳・野辺山の売りです!

50k到達!6:03:03。これでも後半マッタク気が抜けません。これから登り中心の50kをあと8時間でいけるか・・・。

茹でたての手打ちソバは相変わらず並んでいた。毎年大人気である。

ので、ソバはパス。おにぎりを4個ガッツリいただいた。腹が減ってはユキチは終わりなのであ〜る(笑)。

いよいよ後半スタート!マズ現れるのはこの印象深いトンネル。

抜けると緑いっぱいのロードが展開する。

明るい相木川沿いのロード。

標高882m。標高1620mの馬越峠までこれから高度約740mの登りが続く。

おや〜っ、前方に私設エイドが・・・。

おじいちゃんとおばあちゃんが、冷たくておいし〜いお水を提供してくれていた。「こりゃ〜っ、うまい!」感謝!

相木川の沿って上流に向けてロードを進む。それにしても暑くなってきた・・・。

もうエイドのたびに水をかぶって前進である。

北相木と南相木の分岐を通過。直進し北相木村の役場まで行き折り返し、ここにまた戻ってくる。

55k通過!この5k、おにぎりも食べはしたが49:56もかかった。もうヘロヘロになってきた。

この124号線の役場までの登りは精神的に本当にしんどい・・・。このころから耐え切れずに、遂に歩きを入れてしまった・・・。弱すぎ・・・。

やった〜っ!59k地点の北相木村役場に到着!ここで着替えだ〜、休憩だ〜っ!

ヘロヘロで着替えを受け取る。

プールで水浴びして着替えに・・・。59kでこのザマ。後半どうなることやら・・・。

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八ヶ岳野辺山高原100Kウルトラマラソン後編(59K〜100K)コースMAP

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ジャジャ〜ン!着替え完了!ヘロヘロながらも気持ちを切り替えて前進だ

エイドで燃料を補給し再出発をきった。しかしヘロヘロで、あまり食えなくなってきた。

60k通過!この5kもエイドでの着替えもあり48:18かかる。

今度は南相木への分岐まで緩やかに下ってゆく。

南相木への2号線への分岐へ戻ってきた。

2号線へ入ると馬越峠まではもう下りはなく、登り一方のロードとなる。このあたりはマダマダゆるい登りではあるが・・・。

65k通過!この5kは35:00で多少盛り返した。

しか〜し、この65kから登りが一段とキツクなってくる!苦しい〜!

滝見の滝まで3kの表示。68kまでコツコツと登って来た。

さらに登りがきつくなる。もはや完全に歩きになった・・・。

立岩湖のダムまで到達。去年と同じところから撮影。

立岩湖。南相木の自然は素晴らしい。ランナーを暖かく迎えてくれる。

70k到達!登りでほとんど歩いたためこの5kは52:00、ひどいタイム。

エイドまで最後の登り。もう根性しかない!

71kのエイドが見えてきた。昨年の様に、「止めたくなるような気持ち」は湧かなかったものの、カナリな疲労困憊状態。

71kのエイドに入った。ここは71kの部のゴール地点でもある。

ゴールするランナーを待つ家族や、これから前進するランナーとでここは賑やかなところである。

去年同様ガッツリと「うどん」をいただいた。

食いまくって元気回復!このエイドの「うどん」はユキチにとって非常にありがたいものである。今後のレースでも完走の生命線となるだろう。

さあっ!残り29k。気合を込めてエイドを出発する!

ロードの道すがら、右手の山のTOPに「馬越峠」が見えてきた。ひえ〜、あそこまで登るのかっ!

←画像の上にマウスポインターを乗せると画像が切り替わります。

橋を渡るといよいよ突入である!

始まった〜〜〜っ!

もはや歩きとおすまで・・・。

75k到達!この5kも47:31かかる。

ひたすら歩き、ひたすら登るのみ・・・。

かなり登り上部に到達すると、前方が開け「馬越峠」が視界に入った。もう少しだ・・・。

登ってきた立岩湖方面を俯瞰する。まさにこれは山登り、修行である・・・。

馬越峠接近!

山桜が咲いていた・・・。

見えた!馬越峠のエイド!これで過激な登りは終了だ!

エイドでは暖かいレモンティーをいただいた。

峠からの川上村方面の展望

こんどは過激な下りだ〜っ!ひ〜っ、足が痛て〜!

痛みがマヒしだしたとき、80K通過!あと20k!

グルグル旋回しながら川上村に下りてきた。

峠よりの過激な下りは、あの68号線に出たところで終わりだ。

その68号線に出たところが85k!さすがに下りなのでこの5kは28:51で通過。

また千曲川沿いに戻ってきた・・・。

ここからは千曲川沿いに信濃川上に向けて走ってゆく。

87k地点の川上村多目的センターのエイドに到着!

ここでも「うどん」をいただき最後のエネルギー、そして元気をもらう。ありがとうございます!

68号線を左折するといよいよ野辺山高原への登りが始まる。最後の10kも基調は登り。これでもかというコースである。

登り出しは結構キツイ坂なのだが、その途中に90k。12:01:01で通過!あと2時間あるので完走はマズ間違いない。

午後5時をスギ、日がだいぶ落ちてきた。

野辺山の台地に出るまでは、けっこう厳しい坂が続く。最後の10kがこれまたしんどいのが野辺山の殺人的な厳しさでもあり、魅力でもある。

野辺山高原の台地に出ると、野菜畑の向こうに残照に照らされた八ヶ岳連峰が現れた。

95k通過!この5kもナント48:36もかかっている。でも足が壊れないかぎり完走は間違いない・・・。

カウントダウン開始!残り4k!

野辺山の駅に通じる最後のきつい坂を登る・・・。あと少しだ!

このあたりではゴール付近での歓声が聞こえてくる。早くゴールして〜っ!この苦しみから早く開放されたい!そんな気持ちが充満してくる。

残り3K!

駅付近のゴールに近づいてから左に折れ、いったんゴールから離れておおきく周回してゴールする。早くゴールしたい気持ちとは裏腹に、いやなコース設定をしてくれるもんだ・・・。

残照に輝く野菜畑と八ヶ岳連峰。美しい・・・。

ゴールを目指して最後のカンバリ!(ポイントするとユキチが進みます!)

←画像の上にマウスポインターを乗せると画像が切り替わります。

残り2k!

残り1k!

熱いものがこみ上げてきます。辛ければ辛いほどこの感情は沸き起こる。・・・。

駅前を左折し最後の直線に入る!

あ〜っ、あとゴールまであと300m。歓声が聞こえてくる。やっと終わる・・・。

ゴッ、ゴオオオッ〜ルッ!

残りワズカ30分あまり・・・。今年も本当に苦しいレースでした。

4個目の完走メダルを胸に・・・。

やりました!自分の弱体ぶりに情けない気持ちになりますが、とにかく「完走」に意義あり!来年5回目の完走、引き続きカンバリます!

チームユキチ、全員完走!
男子完走率70.3%でしたが仲間は無事全員完走!皆でガッツポーズ!

結果報告いたします!「骨髄バンク」の中田さんが10:44:56(素晴らしいタイム!本調子ではなかったとは言え彼でもサブテンはきつい。彼は日帰りのため写ってません)。続いて、と〜ちゃんが11:27:39(俺のベストタイムを早くも上回った。でもこのコースの凄さは実感したようです)。中村さんが、12:10:32(凄いデス!急成長デス!)。宮原さんが13:34:32(2回連続キッチリ完走!レスリングで鍛えた根性流石デス!やりますか?デカフォレスト!)

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エピローグ(大会翌日)

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ゴール後は、再び昨日お世話になったいずみ荘さんに連泊し、パノラマの湯でゆっくり温泉に浸かろうと思っていたのだが、いずみ荘さんが予約でイッパイということで残念ながらOUT!

ということで、今回は少しゴージャスに小淵沢の「ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳」に行くことにしたのである。しかも、デッキテラスに露天風呂がついている豪華なコテージを予約している。もちろんホテルの本館には温泉と温泉露天風呂があり、入り放題である!とにかく

 「早く温泉に入りて〜っ!」

ゴール後即車に乗り込み、皆さんと小淵沢のリゾートに向け車を走らせたのでありました。

翌日の模様です。前日は疲れきって温泉入って爆睡。カメラマンになれず(笑)。ここがリゾートの玄関です。まさにオリエンタルな感じ!

すがすがしい高原の朝。まさに小淵沢の別荘地に来ています。

じゃじゃ〜ん!これが我々の借りた別荘(花ホテル)です!ネオオルエンタルリゾート、いいでしょ〜!

エントランスのお花も気が利いております・・・。

リビングも快適です!

デッキで食事をします!

なんと言ってもコレ!デッキテラスに個室露天風呂が設置されており常に40〜42℃にお湯が保てれており、いつでも入浴できます!

じゃ、温泉はどうなっているのさ?

もちろんあります。フロントに電話すると5分くらいでスグ迎えの車が来ます。それに乗ってホテルフロントのある本館に到着!ここです!

中村さんとリポートいたしましょう!

フロントはこんな感じ・・・。

その一角に「花いずみの湯」があります。ここが入り口!

うほほ〜!イイ感じ!

マズは奥の露天風呂へ!

こんこんと源泉が流れ出ております。

風呂に入ってみると、こじんまりした庭園があり気が休まります・・・。

「花みずきの湯」イイッス!

ということで、短い時間でしたがネオオリエンタルリゾートを満喫させていただきました。本館からは南アルプスの鳳凰三山が非常に美しく見えたのも印象的でした。

最後に4個目の完走メダルです!あと6個、必ずGETするゾウ!

 

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