八幡宮から一路「海」をめざし走ると・・・。来た~っ!由比ガ浜!
ここに、作詞土屋花情、作曲八洲秀章の「さくら貝の歌」の碑がある。なぜここにあるのかはわかりません。八洲が病で失った恋人の面影を抱いて鎌倉に住み、浜辺で見た光景に託して「わが恋の如く悲しさやさくら貝かたひらのみのさみしくありて」の和歌を作ったことにちなんでのものと思われます。倍賞千恵子さんが歌っていましたね・・・。
淡いプルーの空に気持ちよさそうに漂い伸びる雲。浜辺のランは至福のひとときでした。
つづく
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